うちに居てくれるドクターたちが、そのままうちのグループ内で巣立っていってくれたらいいなと思います。
別になんでもいいです。
独立開業でも良いですし、分院長でもいいですし、どこかの会社の社長さんでもいいですし、僕、歯科医師やってたけど、広告戦略とか好きだから、ホワイトクロスみたいなことやりますとか、そんなんでもいいんですけど、そういうふうになった時にまたバックアップをしてあげたいなーと。そうゆう感じですね。
僕がですか?(笑)僕が出来が悪いなって思うのがまずひとつですよね。
だから、僕の下の子達のほうがすごい出来るので、良い人材に恵まれたっていうのは良いことなんですけど、その分、劣等感を感じるわけですよ。そうなると、歯科の先生に多いんですけど、その人達に勝とうとか、自分のほうが技術を持っているから、勉強しているから、お前よりまだ上だってやるんですよ。
じゃなくて、ちゃんとこの子達が出来るなら出来るって認めて、押し出して、応援団になったほうが楽しいんじゃないか。
そして、そっちのほうが数多くの患者さんを救えるんじゃないのかな。そう思ったんです。
全部劣等感からです。
自分の劣等感から、それを素直に受け止めて、アウトプットを変える。それだけですね。
そうですそうです。そのほうがいい。
はい、それでいいです。それ“が”いいです。
別に店舗を展開したいわけじゃなくて、展開したい子がいればすればいいし、そうじゃなくて、ずっとここにいたいってなれば、ここにいればいいし、守れる組織を作りたい。ってそれだけですね。
もし、こんな僕達に興味をもってくれたらうれしいです。一緒に働いてくれる仲間からのご応募、お待ちしております。